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zoom RSS 閑話休題:匿名掲示板

<<   作成日時 : 2007/01/16 02:00   >>

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例の匿名掲示板の閉鎖騒ぎは、落ち着きを見せ始めたようだ。積極的に関わるつもりはないのだけど、先月の一件以来、無関心でもいられない。どんな具合になっているのか幾つかボードを覗いてみたところ、ニュース議論板に読み応えのあるスレッドを見つけた。

手元にログを残してあるが、そのまま私が公開することは著作権の関係でおそらくできないと思う。公開できないのが勿体ないくらいなのだ。今更ながら、あの掲示板、奥が深いわい。。直ぐ目につくような浅いところでは、まあ、感想を言いにくいけど。

で、読み応えがあったものだから、つい書かずにはいられなくなってしまう。
今回の一件で、どうしても、次のような、単純な疑問が湧いてきてしまうのだ。
個人情報を暴露する奴ってのは自分で匿名性を否定してるんじゃないのか、そういった思いからである。

掲示板の管理者である西村氏は、匿名性のメリットを大事になさっている。にも拘わらず、発言者或いは「祭り」の対象となっているヒトの個人名や住所・電話番号・家族構成等を晒してしまうような行為に対し、どうして厳しく対応しないのだろうか。匿名性を否定する行為そのものではないのか。

現状、テロ予告のような書き込み、犯罪発生の恐れがある場合は、捜査当局への協力が行われているようだ。今年に入って、そんな容疑者逮捕のニュースも一般紙で伝えられている。すみやかに開示してるのだと私は思う。

こうした犯罪捜査に協力する場合に加え、個人情報の暴露の場合も、問答無用で発信者IPの開示に応じてよいのではなかろうか。個人情報の暴露、これは匿名性を蔑ろにする行為であり、もってのほかだと思う。例え、その人物の氏名や住所に正しく該当しないとしても、そうした情報を公開する行為は、匿名掲示板の根本を覆してしまうと思わないのだろうか。
まあ誹謗中傷の類については「知らねーよ」と突き放したくなるのは私も同じだ。だが正式な手続きを踏んで裁判所からの開示請求があれば、それには従わざるを得ないだろう。公人・私人の区別については、判例でどのように定義されてるか、私はまだ調べていないが。


総務省や業界団体が策定中のあのガイドラインのようになってしまったけれど、個人情報或るはその一部を晒すなんてことは、許容できる範囲でない。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
情報開示についてですが段取りはありますよね。
すみません、ここのコメント欄を使うと長くなるので
メッセージを送りました。よろしくお願いします。
 
2007/02/09 21:06

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