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zoom RSS 第4回公判(論告求刑) 論告要旨

<<   作成日時 : 2007/11/15 09:01   >>

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以下の論告要旨については従来どおり個人のプライバシー情報を隠蔽しております。
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論  告  要  旨


脅迫、威力業務妨害


第1 事実関係

 1 本件公訴事実は、当公判廷において取調べ済みの関係各証拠により、その証
  明は十分である。
   なお、被告人は、書き込んだ文章が被害者(池内ひろ美こと○○○○)の生
  命身体に危害を加える意味を持つとは思わなかった、栄中日文化センターの業
  務、講座を妨害するつもりもなかった旨弁解し、弁護人も、書き込み自体が脅
  迫罪、威力業務妨害罪の実行行為に当たらず構成要件該当性がない、故意もな
  い旨主張しているので、この点について検討する。

 2 前提となる事実

  (1) 本件書き込みの行われた2ちゃんねるは、数多くの電子掲示板が集合した
   電子掲示板郡を意味し、スレッドとは、電子掲示板の中で、あるテーマ(話
   題)について投稿される一連のやりとりのまとまりを意味する(甲27号証
   2頁)。
    各スレッドには、テーマにちなんだスレッド名(タイトル)がつき、その
   スレッドでは、そのテーマに関する書込みがなされる。
    スレッドへの書き込みは、誰でも自由に行うことができるが、ほとんどの
   場合、匿名で行われ、投稿者が誰であるかは、スレッド上では特定できない
   (甲3号証)。

  (2) 被害者は、家族問題等を中心に講演、執筆活動などをしている評論家であ
   る(甲1号証、4号証等)が、平成18年10月に自身のブログに名古屋市
   内の飲食店での出来事について書いたこと等をきっかけとして、インターネ
   ット上で被害者やそのブログの内容などを批判する書き込みが多数なされ、
   特に、2ちゃんねる上でも被害者や被害者のブログに関するスレッドが多数
   立ち、その中のほとんどの書き込みは、被害者を批判、あるいは誹謗中傷す
   る内容であった(甲4号証1頁から4頁、甲7号証2頁から3頁)。

  (3) 名古屋市内にある栄中日文化センターでは、平成18年10月18日から
   月1回、計6回の予定で、被害者を講師とする「幸せな家庭を作る方法」と
   いう講座を開設していた。そして、その第3回講座が平成18年12月20
   日午後1時から午後2時30分までの間、同センター内の教室において、受
   講生28名を集め、「コミュニケーション」というテーマで開講される予定
   になっていた(以下、「本件講座」と呼ぶ。)(甲4号証4頁から5頁、甲8
   号証3頁6頁、甲10号証4頁7頁、甲24号証)。

  (4) 2ちゃんねる上では、平成18年12月18日、「【池内ひろ美】ああ、
   疑惑のカリスマ12/20因縁の名古屋に再上陸VOL.103【2chに
   考察される日々★9】」とタイトルが付いたスレッド(以下、「本件スレッ
   ド」と呼ぶ。)が立ち、そのスレッド上では、記事番号1、4、12等の書
   き込みの中で、被害者が平成18年12月20日午後1時から午後2時30
   分までの間、栄中日文化センターで講座を持つことが繰り返し書き込まれて
   いた(甲17号証、甲23号証)。

  (5) 被告人は、同スレッドが立てられてから、平成18年12月20日午前0
   時44分ころまでの間、継続的に同スレッド上に書き込みを行うとともに、
   同スレッドと並行して平成18年12月18日にたてられた「【ゲンダイ】
   評論家の池内ひろ美氏と性人類学者キム・ミョンガム氏が佐藤ゆかりタンの
   ”目力(めぢから)”分析★2」とタイトルの付いたスレッドに書き込みを
   行っていた(甲17号証、甲19号証、甲23号証、甲27号証)。

  (6) 被告人は、本件スレッド上に、匿名で、同日午前0時44分ころ、「一気
   に片をつけるには、文化センターを血で染め上げることです」、同日午前0
   時48分ころ、「教室に灯油をぶちまき 火をつければ あっさり終了」、
   同日午前0時53分ころ、「本物でした ババアは単なる被害者にならない
   よ もう捜査中だから。いつまでも身柄を引っ張らない 当局の怠慢な結果
   ですよ血の海。」、同日午前1時1分ころ、「ほらほら 警察もババアの身柄
   引っ張らないと ババアだけじゃなくて巻き添えを喰らう可哀そうな香具師
   でますよ」、同日午前1時9分ころ、「証人請求でババア呼びますから 文
   化センター血の海になりますよ」、同日午前1時15分ころ、「うんにゃ 
   前に書き込んだと思うけど ババアとの遊びは終わり  本気で潰しますの
   で。」、同日午前1時21分ころ、「事態を納められないぐらい大きくすれば
   良し」、同日午前1時29分ころ、「仮にババアが被害者となった場合でも、
   被害者への罪状や捜査がなくなるわけではありませんから」、同日午前2時
   ころ、「有り難うよ」、同日午前2時2分ころ、「つでに 通報も忘れるなよ
    これは犯罪予告だ!」、同日午前2時8分ころ、「後は 犯罪予告を実行
   すれば桶だな」、同日午前2時25分ころ、「この場合、おいらの犯罪を認
   定するために必要な尋問で十分なんですよ」、同日午前2時38分ころ、「阻
   却事由を認定のために尋問なんてしませんよ」、同日午前午前2時48分こ
   ろ、「o(^-^)o」が犯罪予告しますた。」と書き込みを行った(以下、「本件書
   き込み」と言う。)(甲17号証、甲19号証、甲23号証)。

  (7) 被害者は、各書き込みがなされた後、午前3時ころまでの間に、被告人の
   これらの書き込みを閲覧し(甲3号証2頁、甲9号証添付書類)、同時刻こ
   ろ、目白署に届けると共に、被告人の書き込みを添付した「このような書き
   込みがあったので、受講生の安全確保のためにも講座を休講にしたほうがい
   い。ターゲットは自分だが、時分が文化センターに行った瞬間に『犯行』が
   起きる危険性がある。」などという内容の電子メールを午前6時34分ころ、
   栄中日文化センターの担当者宛に送付した(甲3号証2頁、甲5号証10頁
   から11頁、甲8号証6頁、甲9号証1頁から4頁等)。

  (8) 栄中日文化センターでは、午前9時30分ころ、担当者が同メールを閲覧
   し、その後、事務局長などが、順次、2ちゃんねる上などで本件書き込みを
   確認した。その上で、同事務局長らは、同時刻から同日午後3時ころまでの
   間、同センター従業員等は、通常の業務を中止し、受講生への中止の連絡、
   通常行わない従業員による同センター内の巡回、警備員による警備の強化、
   警察への通報などの業務を行い、また、通常を受けた警察官による警備など
   も行われた(甲8から14号証)。

 3 脅迫の成否

  (1) 実行行為

   ア 脅迫罪における脅迫とは、相手方又はその親族の生命、身体、自由、名
    誉、又は財産に対し、害を加える旨を告知することによって成立し、その
    害悪の告知は、一般に人に恐怖心を生じさせるに足りる程度のものでなけ
    ればならない。

   イ まず、前記記載の被告人の本件書き込みは、1つ1つの文章が一義的、
    直接的な表現である。
     また、本件スレッドには、そのタイトルやその後の書込みから、明らか
    に被害者と本件講座をテーマとしたスレッドであり、ここへの書き込みは、
    全て本件講座に関連する書き込みであると考えられる。
     したがって、全体的に見て本件書き込みは、平成18年12月20日午
    後1時から午後2時30分までの間、栄中日文化センターで被害者の講座
    が開設されている時に、教室に灯油をまき、火を付け、その結果、被害者
    のみならず受講生もその巻き添えになって被害に遭い、文化センターが血
    の海になるという一義的かつ直接的な内容の書き込みであるとしか判読し
    得ない。
     このように、本件書き込みは、犯行の日時、場所、対象者、手段、結
    果までもが明示された具体的な加害告知ということができる。

   ウ このような具体的な加害告知が匿名で2ちゃんねる上に書き込まれた場
    合、書き込みをした人物がどこの誰であり、どのような意図を持って書き
    込みを行ったのか、実際に実行する意思があるのかといった点が分からな
    いことから、読んだ者は、最悪の事態を想定し、実際に開講中に教室に灯
    油をまかれ火をつけられるのではないかと畏怖するのが通常である。した
    がって、この様な被告人の書き込みは、一般に人に恐怖心を生じさせるも
    のということができる。

   エ 実際、本件書き込みを見た後、被害者が恐ろしくなった旨警察官に訴え
    ていること(甲3号証2頁2行目)、また、受講生の安全確保が必要で、
    犯行が起こる危険があり、危害を防ぐ必要がある旨のメールを栄中日文化
    センター担当者に送っていること(甲9号証添付書類)から、被害者が恐
    怖心を感じたことは明らかである。
     加えて、被害者からのメールに添付された被告人の書き込みを見た栄中
    日文化センター関係者も「これはまずいと思」った(甲8号証6頁)、「私
    は3年前の平成15年9月16日名古屋の東区で発生した男がビルの一室
    にガソリンを撒いて立てこもり、火をつけて爆発したという悲惨な事件を
    思い出しました。」「もしこの文化センターに灯油を撒かれ火をつけられ
    たら、と思うと背筋が凍る思いでした。」(甲9号証4頁)、「教室に灯油
    をまくという文面を見て、こんな事をされたら池内先生の受講生のみなら
    ず他の講座の受講生まで危害が及んでしまう」「あまりにも書き込みの内
    容がリアルであった」「教室に火をつけたら、文化センターのあるビル全
    体がパニックになってしまう。池内先生だけでなく受講生はおろかビル内
    にいる一般の人を巻き込んで大惨事になってしまうことが改めて簡単に予
    想できました。」(甲11号証3頁から4頁)というのであるから、本件
    書き込みを見て現実に恐怖心を感じたことは明らかである。

   カ 以上のとおりであるから、被告人の本件書き込みが脅迫罪の実行行為に
    あたることは明白である。

  (2) 故意の成否

    脅迫罪の故意の内容としては、告知内容についての認識、相手方の了知の
   予見が必要であり、このような意味での故意があれば、脅迫行為の最終的な
   動機、目的等が相手方を畏怖させること以外にあってもよいとされる(大コ
   ンメンタール第二版台11巻340頁)。
    被告人は、自ら本件書き込みのような言葉を選んで、本件スレッド上に書
   き込んだのであるから、その書き込みの内容について十分に認識していたこ
   とは明らかである。また、被告人自身、再三「犯罪予告だ」と本件書き込み
   について解説しており(甲17号証、甲23号証)、本件書き込みが加害告
   知であることを十分に認識していたことは明らかである。
    また、被告人は、被害者がたびたび被害者に関する2ちゃんねる上のスレ
   ッドを閲覧し、2ちゃんねる上に書き込みを行っていると考えていたのであ
   るから(陳述書、弁1、6,58〜61,71,72等)、本件書き込みに
   ついても、被害者が閲覧し、了知すると予見していたことは明らかである。
    しかも、被告人は、捜査段階で、勾留質問をした裁判官、検察官、警察官
   に脅迫の故意を含めて全てを認め自白していた。かかる捜査段階での供述は、
   いずれも被告人の書き込み内容と比較して自然な認識が記載され、供述経過
   を見ても逮捕当初は、見栄を張って身上経歴で嘘をついていたことを途中で
   認め(乙1、乙2)、その後は、自己反省を繰り返しながら、本件犯行につ
   いても詳細に供述している様子がうかがわれる。また、被告人は、「私自身、
   この一連の書き込みについては、書き込んだ直後に、『過激なことを書いて
   しまった。犯罪予告になってしまった。やりすぎた。』と感じ、私が池内に
   絡んで書き込んできた多数の書き込みの中でも一番印象に残っていました。」
   (乙9)などと、本件犯行直後の心のありようをふまえつつ供述していたの
   であり、このような捜査段階の被告人の供述が全体として信用性が高いもの
   であることは明白である。
    なお、弁護人は、脅迫の故意成立の主観要件として、相手を畏怖させる意
   思が必要である旨で主張しているが、解釈上、かかる主張自体失当である上、
   本件書き込みをした被告人に、被害者を畏怖させる意思があったことは明白
   であるから、この点を論じる意味はあまりない。
    以上のとおり、被告人に脅迫を行う故意があったことは明白である。

  (3) 結語

    以上のとおりであるから、被告人の本件書き込みは、客観的に脅迫の実行
   行為にあたり、被告人に脅迫する故意も認められるから、被告人に脅迫罪が
   成立することは明白である。

 4 威力業務妨害の成否

   威力業務妨害罪は、「威力を用いて人の業務を妨害した」場合に成立し、現
  実に業務妨害の結果が発生している必要はなく、その結果を発生させるおそれ
  のある行為をすれば足りる(最判昭和28年1月20日集7巻1号128頁)。
   「威力」とは、人の意思を制圧するような勢力をいうが、脅迫に当たる本件
  書き込みが威力に当たることは明らかである。
   また、本件書き込みが匿名で行われたため、栄中日文化センター職員として
  は、書き込みをした人物を特定できず、どのような真意であるか分からないの
  であるから、最悪の事態を想定して対応しなければならないことは明らかであ
  る。その場合、通常業務に支障を来すことは明白であるから、被告人の本件書
  き込みは、威力業務妨害の実行行為になる。
   また、本罪の成立に必要な故意の内容としては、威力を用いる認識と、その
  結果、人の業務を妨害するおそれがある状態が生じることの認識が必要である
  が、被告人は、具体的に日時、場所、対象、方法・手段、結果を具体的に明示
  して犯行予告をした以上、その日時、その場所において、講座を中止し、警備
  を強化するなどの措置が執られる可能性があることは当然認識していたと考え
  られる。
   加えて、被告人は、威力業務妨害の故意につき、捜査段階で認める供述をし
  ていた(乙4,6,9等)。かかる捜査段階の供述は、先述のとおり、信用性
  が高いものであり、被告人に威力業務妨害の故意があったことは明らかである。
   以上のとおりであるので、被告人に威力業務妨害が成立することは明らかで
  ある。

 5 弁護人の主張

  (1) 弁護人は、その意見書の中で、被告人の書き込みが脅迫罪の脅迫文言に当
   たらないという根拠を縷々記載しているが、要するにまとめると次のとおり
   である。
   @「一気に片を付けるのには、文化センターを血で染め上げることです」
   A「教室の灯油をぶちまき、火をつければ、あっさり終了」という書き込み
   は、それまでの2ちゃんねる上でのやりとりが原因で苛立てしまい、この様
   な事態になれば、捜査機関が動かざるを得なくなるために、被害者に対する
   諸々の犯罪疑惑が解決するという客観的な意見を述べたに過ぎない、B「文
   化センタイー血の海になりますよ〜」という書き込みは、警察が逮捕しない
   とこのような事態が発生する可能性があるという客観的意見で、さらに、記
   事番号882の書き込みをした人物への返答であり、この人物に対する揶揄
   する書き込みである、C「本気で潰しますので。」という書き込みは、本気
   で犯罪予告を追求するという被告人の主観的意見である、D「これは犯罪予
   告だ」という書き込みは、「反語(アイロニー)」だというものである。

  (2) まず、@Aの書き込みについてであるが、被害者に対する諸々の疑惑とい
   うものの解決と文化センターに灯油をまいて火を付け、血の海にするという
   行為との間には、そもそも何の必然性も関連性もない。さらに、「血で染め
   上げる」「灯油をぶちまく」「火を付ける」という人の能動的な行為に言及
   していながら、その行為を行う、あるいはその行為が行われるという意味が
   含まれないとする主張は、説得力が皆無である。

  (3) 次にBの書き込みについての弁護人の弁解であるが、すでに述べたとおり、
   被害者の疑惑というものを警察が捜査し、被害者を逮捕するということと、
   血の海になるような事態は、何の関連性も必然性もない。また、「血の海」
   という事態は、何者かが「血の海」をもたらすような行為をしないかぎり、
   起こりえないことであるから、これを見た者がそのような行為が行われるの
   ではないかと畏怖することは当然である。さらに、「灯油をまく」「火を付
   ける」と書き込まれた後に「血の海」と書き込まれたことで、見た者を畏怖
   させる効果は強くなるのは当然である。したがって、単に客観的意見という
   弁解は、詭弁である。
    さらに、冒頭に「>>822」と付されているから、記事番号822の書き
   込みをした人物に対する返答、揶揄であるという弁解については、2ちゃん
   ねるは、不特定多数の者が自由に閲覧することができる掲示板である以上、
   冒頭に「>>822」を付けていても、記事番号822の書き込みをした人物
   のみを対象として書き込んだと主張することは困難である。むしろ、「>>8
   22」などと冒頭に付けることの意味は、その書き込みと記事番号822の
   書き込みとの関連性を明らかにしただけであると考えられる。したがって、
   この点についての弁護人の主張も失当である。

  (4) Cの書き込みについて、弁護人は、被害者の犯罪疑惑を言論で追求する主
   観的な意見だとするが、これ以前に,文化センターを血で染め上げる,教室の
   灯油をぶちまく火をつける,文化センター血の海になりますよ,旨書き込んだ
   後のことであるから、「言論で」等という弁解は説得力が皆無である。

  (5) Dの書き込みが「反語(アイロニー)」であるとの主張は、以上述べたと
   おり説得力のない弁護人の主張を前提としつつ、さらにそれを飛躍させたも
   のであり、いかにも苦しい後付の弁解である。
    なお、勾留時の被疑事実にDの書き込みが含まれておらず、検察官が公判
   維持のためにあえて起訴時に追加したとの弁護人の主張については、弁護人
   が被擬事実を読み間違えているための誤解であると付言してく。

  (6) 以上のとおりであるから、弁護人の主張は、いずれも理由がない。なお、
   この結論は、本件書き込みがあまりにも一義的であるため、被告人が陳述書
   などに長々と記載する「【ゲンダイ】評論家の池内ひろ美氏と性人類学者キ
   ム・ミョンガム氏が佐藤ゆかりタンの”目力(めじから)”分析★2」とタ
   イトルの付いたスレッド上でのやりとりや、本件スレッド上でのやりとりを
   全て経緯をふまえたとしても、変わるものではない。

 6 被告人の弁解

   被告人は、捜査当局や2ちゃんねる上で煽り行為をした人間に対して苛立ち
  を表す書き込みをしたが、その書き込んだ文章が被害者の生命身体に危害を加
  える意味を持つとは思わなかった、栄中日文化センターの業務、講座を妨害す
  るつもりもなかった旨弁解しているが、そもそも、自ら言葉を選び、書き込み
  をしているのに、自らの書いた文章の意味が分からなかったということ自体、
  不合理極まりない。
   以上のとおり、被告人の弁解は、いずれも不合理である。


求刑

   以上、諸般の事情を考慮し、相当法条適用の上、被告人を
      懲役1年6月の実刑
  に処するのを相当と思料する。

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