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zoom RSS 第六回公判(判決)傍聴記

<<   作成日時 : 2007/12/15 21:23   >>

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平成xx年刑(x)第xxx号「脅迫および威力業務妨害」
第六回公判(判決)
2007年12月14日午前10時00分より約10分間
東京地方裁判所 515法廷



判決文の内容は、検察の論告などと違って、公判が終わって直ぐに渡されるものではないのだそうだ。下手をすると数日先では済まなくて、もっと後になることもあるとか。
それでいて15日以内に控訴するか否か決めろというのは、単に量刑に不服かどうか、その点しか控訴理由がないとでも裁判所は思い込んでるのか。
一刻も早く判決文を文書で弁護側に渡して貰いたい。憶測や朧気な記憶だけで、判決内容を批判したくない。

判決内容を傍聴席で聞いていて、どう感じたか、受け止めたか、人によってだいぶ違ってしまう。しかも勝手な聞き間違いをする人もいる。聞き間違えたことをネット上に平気で書いてしまう人までいる。
裁判という場で、被告人が、検察官が、弁護人が、裁判官が述べたことは、一言一句正確に伝えられるべきである。
今までと違って書面が一切ない状態で傍聴記を書こうとすると、私自身の聞き間違いや思い違いがあるかも知れないので、今まで以上に慎重に書かなければならない。万一、間違いがあった場合は速やかに訂正したい。


被告弁護側の主張に対し、裁判官は判決文のなかで、その主張を取り入れなかった理由について述べたように聞こえた。聞こえたのだが、その理由は害意の告知であり脅迫であることは明白だからとしか、述べられてなかったように記憶する。

他に傍聴された方のご記憶では如何だったろう。レスアンカーの有無に関して、何か裁判官はコメントを言われただろうか? 弁護側が説明した匿名の誰かとのやり取りに過ぎず、池内氏に向けて害意を告知したのではないという事実を、裁判官はどうして認めることができなかったのであろうか。「匿名掲示板」なのだから、きっと掲示する場なのだろうと決め付けているように思える。

私は9月21日に情状証人として法廷で証言してしまっている。当時の状況を見ていた一人として、匿名同士で特定の誰かと言い争いをしてたとしか見えないと。
私の証言が評価に値しないのであれば止むを得ない。第三者の立場から、然るべき学術研究の立場の方からの、所見・鑑定意見を出して貰うまでだ。

そこまでやらないとインターネット上の電子掲示板の特性が「コンテンツを発表する場」であるだけでなく、むしろ「コミュニケーションの場」である性質のほうが強いということが認められないのであろうか。
それを認めた上でもなお脅迫が成立していると判断されたならまだ分かる。それについては一切触れることなく「明白だから」で逃げてもらっちゃ堪らない。


被告側は控訴する意向を固めた。私は、控訴審にむけて、学者さんからの鑑定意見書を作成して頂けるよう、そのための金銭面での支援を行うことを決めた。

脅迫や犯行予告、誹謗中傷をネットの常識と誰が言い出したのか。誰にでも読まれる可能性があるという理由だけで、その場にいた人たちの会話の内容が不穏当な単語を含んでいたら、脅迫罪で有罪にしてしまうのが一般社会の常識なのか。


判決全文を早急に開示して頂きたい。



2007年12月15日 17:31 青木裕一(あきる野市在住)

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